『Summer of 85』をご紹介!2021年公開の海外恋愛映画

指を繋ぐ男女

日常を忘れ映画の世界観に入り込むことができる海外の恋愛映画。日本の恋愛映画とはまた違った恋愛観や楽しさを味わえることから、恋愛映画は邦画よりも洋画を好む日本人の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、2021年公開のおすすめ海外恋愛映画『Summer of 85』をご紹介していきます。

映画『Summer of 85』

「Summer of 85」とは、2021年8月20日(金)より全国の劇場で順次公開が予定されている少年たちのひと夏の初恋物語です。若い少年二人が互いに惹かれあい、ひと夏限りの少し切ない初恋ストーリーが描かれています。

あらすじ

セーリングを楽しむために海を訪れた主人公・アレックス(16歳)は、突然の嵐により海にさらわれてしまいます。そんなアレックスを救助したのがダヴィド(18歳)でした。これを機に二人は惹かれあいます。

そんな二人は「どちらかが先に死んだ場合、残された方は墓の上で踊る」という約束を交わし、幸せな日々を送っていました。しかし、ダヴィドの不慮の事故により突如幸せな生活を失ってしまうのです。

生きる希望を失い、立ち直ることのできないアレックスを救うきっかけとなったのが、あの時に交わした「墓の上で踊る」という約束でした。

映画監督

映画監督および脚本を務めるのは、「フランス映画界の巨匠」と呼ばれるフランソワ・オゾンです。本作品は、オゾンが少年時代に影響を受けたエイダン・チェンバーズの小説「Dance on my Grave」を映画化したものです。

フランソワ・オゾンは、フランス・パリ出身の映画監督および脚本家として活躍する1967年生まれの53歳。1996年公開の「サマードレス」や1998年公開の「ホームドラマ」が国際映画祭で評判を呼び、それ以降は世界三大映画祭(ベルリン、カンヌ、ヴェネチア)の常連となっています。

また、本作品「Summer of 85」は、第46回セザール賞で監督賞にノミネートされています。

本作品もそうですが、オゾンは「同性愛」を作品の多くで扱っており、自らもゲイであることを公表しています。

主な出演者

主人公・アレックスを務めるのは、1999年生まれのフェリックス・ルフェーブルです。オゾンが開催したオーディションにて見事主役に抜擢され、オゾンに「彼こそアレックスだ」と言わしめた期待の新星です。

アレックスと深い愛情で結ばれるダヴィドを務めるのは、1996年生まれのバンジャマン・ヴォワザンです。アレックス役としてオーディションを受けたヴォワザンでしたが、オゾンによってダヴィド役に抜擢されました。

ヴォワザンは、俳優としてだけでなく、脚本家としても活躍する若手注目株として高い評価を受けています。

他にも、名だたる映画賞を数多く受賞しているゴーマン夫人役を演じる「ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ」や、女優・脚本家・舞台監督として幅広く活躍するロビン夫人役の「イザベル・ナンティ」、ベルギーとイギリスにルーツを持つ若手女優でケイト役を演じる「フィリッピ-ヌ・ヴェルジュ」などが出演しています。

作品詳細

映画名

Summer of 85

公開日

2021年8月20日(金)より全国の劇場で順次公開予定

監督・脚本

フランソワ・オゾン

出演者

フェリックス・ルフェーヴル、バンジャマン・ヴォワザン、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、イザベル・ナンティ、フィリッピ-ヌ・ヴェルジュ等

さいごに

まだまだ新型コロナウイルスの終息が見えない状況ですが、時には入場制限を設けながらも全国で映画館は開演しています。コロナ禍で溜まったストレスを解消するためにも、海外の恋愛映画をぜひ観に行ってください。

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